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	■トップページ ■新着情報 ■なんじゃろ？？の世界 ■組合概要 ■組合員紹介 ■屋根まめ知識 ■シールドサクション工法 ■消費者の皆さまへ ■リンク ■お問い合わせ	悪徳業者に気をつけて 災害時にはなぜか必ず「にわか瓦屋」が発生します。他県ナンバーの車や、社名のない車などで「明日にでも早速直して差し上げます」と言い、悪徳な高額値段でしかも悪質な補修をしたり、ひどい例では、資材購入の為と言って先に代金を要求し、そのまま逃げてしまうという事例もあります。 また、災害時に限らず「屋根の点検を無料で行います」といったトークで屋根を点検したフリをし、「このままでは雨漏りをする」、「放っておくと大変なことになる」などと言って不安をあおり、高額な修理、リフォーム代を請求されるケースが続発しています。 　信頼の屋根診断技士 高度な技能を有し施工をする厚生労働大臣認可のかわらぶき技能士と、屋根工事に必要とされる新施工技術・能力・経験を備え、屋根瓦工事の自主管理を実施する（国交省認定）瓦屋根工事技士の二つの公的資格を取得し、さらに（社）全瓦連瓦屋根診断技士育成講座を終了した者に、あらゆる屋根の診断が可能な資格として登録される制度です。 優れた知識、技能、技術で社会的信頼にお応えする事を使命とするものであります。 ・診断士と診断技士は違います！まぎらわしいので気をつけましょう！ ・屋根の点検を申し出られたら、必ず資格証の提示を求めましょう。 　災害の時には 近年、大型台風や地震による住宅の被害が多数発生しています。 もし屋根に被害がある場合は、破片の落下等によるケガなどの２次災害を防ぐ為にも家の軒下周辺を歩かないで下さい。 補修依頼が一度に殺到しますので、補修工事をするまでにはかなりの時間（数週間〜数ヶ月）が必要となってくる場合があります。 まずは自主防衛として、雨が降らない内にシートをかけておかれるとよいでしょう。 災害時にはなぜか必ず「にわか瓦屋」が発生します。他県ナンバーの車や、社名のない車などで「明日にでも早速直して差し上げます」と言い、悪徳な高額値段でしかも悪質な補修をしたり、ひどい例では、資材購入の為と言って先に代金を要求し、そのまま逃げてしまうという事例もあります。 きちんとした工事をする信頼のおける（社）全瓦連加盟山口県瓦工事業協同組合傘下の地元の瓦屋は、ひとたび災害が発生するとテンテコ舞いになってしまいます。「明日にでも、すぐにでも直してあげられます」という業者のほとんどは何屋かも分からない、他県から又は屋根工事業者では無い可能性が高いと判断し十分に注意して下さい。 　足場の設置にご理解を 高さが２ｍ以上の箇所で作業を行う場合において墜落により労働者に危険を及ばすおそれのあるときは足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない、と労働安全衛生規則第518条に、人命に大きく関わる事項として法律により義務づけられています。 万一、お施主様が何らかの理由により足場設置を拒否されますと、事故が発生した場合そこに法的責任がお施主様にも科せられる事になってしまいますので、足場の設置にご協力をお願い致します。 　安心のガイドライン工法 当組合では地震・台風などの災害に強いガイドライン工法を推奨しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 （本部制作の資料です。） 1.69MB PDFファイルを開くことができない場合は、Adobe社より無償配布されている 「Adobe Reader」をダウンロードしてください。 [ もどる ]　[ TOP ]
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